白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
ビジターセンターは、1階にはJR西日本が企画運営する鉄道展示コーナーや観光情報コーナーが、3階には子供の遊び場が、また、4階には白山総合車両所と専用の連絡橋で結び、車両工場を予約なしで常時見学することができる計画となっており、これらはJR西日本の協力の下進めております。また、北陸鉄道とは、これまでも鶴来の車両工場見学ツアーなどを通じて、鉄道のまち白山を共に発信してまいりました。
ビジターセンターは、1階にはJR西日本が企画運営する鉄道展示コーナーや観光情報コーナーが、3階には子供の遊び場が、また、4階には白山総合車両所と専用の連絡橋で結び、車両工場を予約なしで常時見学することができる計画となっており、これらはJR西日本の協力の下進めております。また、北陸鉄道とは、これまでも鶴来の車両工場見学ツアーなどを通じて、鉄道のまち白山を共に発信してまいりました。
先日、報道で、残念なことに堀内地内の乳業工場が撤退するとのことであります。林口川は国道157号まであります。その下流は準用河川と二級河川十人川に指定されております。工場の撤退を機会と捉え、数多くの市民が暮らす太平寺、堀内から下林の住宅街まで河川の延長を検討してはいかがでしょうか。
お隣の白山市で現在建設着工中であります令和6年春開業予定を目指しておられます(仮称)白山総合車両所ビジターセンターは、全国に6か所ある新幹線車両工場の中で日本初のビジターセンター整備と伺っております。 全国からの観光誘客や地域活性化の拠点施設として期待されており、ここの施設設置目的に「白山市・能美市・野々市市・川北町の観光振興を図る」と明記されているんです。
経済発展による開発で農業耕作地を工場や宅地などへの転用による市街化が進み、農地面積が減少した地域では、雨水等の流水形態が変化したことに併せ、農業用排水路の維持管理がされるべきと考えますが、その環境整備は良好とは言えない状況にあるのではないでしょうか。
本市の国際見本市出展事業奨励金につきましては、市内に主たる工場を有する製造業などの中小企業者が自社製品を国際見本市に出展する場合に、対象経費の2分の1、最大30万円の奨励金を交付するもので、本市の中小企業者の海外市場の開拓及び企業の国際化を目的といたしております。 まず初めに、過去3か年の出展企業数と助成金額についてであります。
今ではその面影もなく、昨年12月には町野のサンケン工場が閉鎖されるなど、働き場所もなくなるなど活気がなくなってまいりました。町野地区に5つあった小学校は1つに統合され、南志見小学校は閉校いたしました。中学校も町野中学校と南志見中学校が統合され、少ない生徒数で東陽中学校が維持しております。
本委員会では、令和3年6月からこれまで8回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、JR西日本の白山総合車両所及び金沢総合車両所松任本所、北陸鉄道鶴来車輌工場、北陸新幹線川北除雪基地を視察し、ビジターセンター等の在り方、産業観光資源としての鉄道の活用について調査を重ねました。
住宅や工場等の屋根などに太陽光パネルを初期費用なしで設置できるゼロ円ソーラーがじわりじわりと広がってきています。まとまった資金がなくても再生可能エネルギーに切り替えられることから、脱炭素化に向けて国や自治体も導入を支援しています。 発電事業者が無償でパネルを設置し維持管理を行う「PPA(電力購入契約)モデル」と呼ばれる仕組みです。契約者は使った分の電気料を支払う仕組みです。
次に、工場立地助成金10億円の返還について、昨年5月21日、株式会社ジャパンディスプレイから助成金全額の返還義務がないことの確認を求めて提起されました訴訟につきましては、3月29日、金沢地方裁判所の判決において、助成金の全額返還の義務を負うとして、株式会社ジャパンディスプレイの請求が棄却されたところであります。株式会社ジャパンディスプレイは、この判決を不服とし、今月9日、控訴をいたしました。
私が住む石川地区は、県内最大の工業出荷額を支える企業本社、工場が集積する工業地帯の顔を持っております。今回の都市計画の見直しで不足する工業用地の確保などで、新たに市内進出される企業や既存企業の工場の拡大などの期待が高まり、安定した市の税収確保にもつながっていきます。当然、市民にとっても働き口が増えることは喜ばしいことではあります。
創業支援、そして創業することと起業することとの若干意味合いの違いがあるかもしれませんが、いずれにしろ、私の一番思うのは、何か企業を立ち上げたいというのでサービス業、飲食業の起業と、私の思う創業というのはもっと違った意味での大きな工場を造るとか工場を立ち上げるとかっていうのを私の中では創業という考えで、いずれにしましてもこれからの若い人たちが新しいビジネスなり何なり、既存の企業なりを立ち上げるには大きな
また、法人保育園運営費につきましては、年度途中で認定区分が変更となったことに伴い負担金を増額補正するほか、本社機能施設の新設を行った1社に対し、工場等誘致対策助成金を交付するものであります。
2点目として、バスの移動による新幹線の白山総合車両所や北陸鉄道鶴来車輌工場や獅子吼高原山頂でのジオパークの説明などの乗り物まるごと体験モニターツアーについて、参加者からの評価はどのようなものか、お聞きしたいと思います。また、来年度の運用に対してどのように考えているのか、お聞きいたしたいと思います。
このマスタープランに基づき、新たな企業進出や既存工場の拡張等の工業需要への対応並びに定住促進や良好な居住環境の保全形成等を図る観点から、市街化区域と市街化調整区域の区域区分の見直しにつきまして、関係機関との協議を進めているところであり、協議が調い次第、今会議中にもお示しをいたしたいと思っております。
令和元年度に分譲を完了しております山島工業団地におきまして、土地を取得された企業から、当該土地が精密機械製造工場の建設に適さないとの指摘があり、契約事項にのっとった土地売買契約解除の申入れがありました。 申入れが妥当と認められることから、当該土地を買い戻すための所要の経費を計上するものであります。
今日の完成までに、工場・店舗の移転7軒、住居の移転12軒と大変な思いをされた方々や、地権者156人の皆さんは全て、白山市の発展と市民の幸せを望んでおられます。当モールのコンセプトは、地域と共に、地域のために輝きたいをかなえるまちとお聞きしており、幅広い世代の方々に喜ばれ、白山市の交流拠点、にぎわい拠点として大きく期待されるところであります。
7月30日には、本市に工場がございます津田駒工業株式会社と持続可能な開発目標、SDGsの推進に係る連携協定の締結を行いました。 津田駒工業株式会社では、SDGsの達成に向けた取組をまとめた「ツダコマグループSDGs宣言」を行っております。
また、これら感染症対策に加えまして、本市が株式会社ジャパンディスプレイに工場立地助成金の返還を求めたことに対し、ジャパンディスプレイ側から提起された訴訟に対応するため、本市として弁護士に委任する費用について所要の経費を計上するものであります。 続いて、議案第68号から第70号までの事件処分案についてであります。
小水力発電では千木野町の加賀三湖発電所がございますし、バイオマス発電はコマツ粟津工場で取り組まれております。 公共施設では、小学校、中学校、サイエンスヒルズこまつ、市民センターなどに太陽光発電があり、エコロジーパークこまつにはごみ焼却熱を活用したバイオマス発電がございます。
また、企業誘致というのは企業さんと合意し、土地を造成、工場を造り、設備を整えていく。操業を始め成果を上げ、収益を上げると。そういう少なくとも七、八年から10年かかるようなそういうものであります。短期的にはなかなか増収は見込めないという事実もございます。 こういう企業と税収の関係について、交付税の観点から市長のお考え、御感想をお聞きしたいと思います。